Concept コンセプト
 
 
私たちの思いは、とてもシンプルです。
 
自然の力を信じ、自然の恵を「あるがまま」に伝える。
 
不自然で人工的なものを加えない。
 
それは、栽培過程や加工過程においても同様です。
 
商品そのものが、菊芋そのまま「あるがまま」。
 
 
耕せファームがこだわる自然栽培。
 
それは肥料・農薬を使わない
 
植物と土が本来持っている力を最大限に引き出す
 
永続的・体系的な農業方式。
 
自然栽培の世界では先生はいません。
 
唯一いる先生は大自然です。
 
私たちは、虫一匹、草一本にも
 
自然界からのメッセージが含まれていると考えます。
 
 
「大自然から学ぶ」~これが自然栽培の原点。
 
大自然に謙虚に向き合いながら
 
自然からのメッセージを受け取りお客様に届ける。
 
それが耕せファームの目指す農業です。
 
農業への転身
 
大学卒業後、大手建材メーカーに就職し、山口県岩国支店に5年間勤務致しました。その間、妻と出会い結婚。長女誕生後、平成3年、家業のアルミ建材店を継承のため帰郷してあっという間に24年が経過致しました。
7年前、本業の傍ら、かねてより興味があった農業をかじり始めました。最初は、井原市芳井町明治の名産である牛蒡を、知人の畑を借りて栽培。それまでの製造業では、工務店さんと共に、設計図に従いながら短期間に家一軒が見事に完成。どちらかといえば華々しい「ものづくり」でした。
しかし、農業の場合、自然を相手に、お天道様のペースにこちらが合わせて、長い年月を掛けてコツコツと、草一本一本を引き抜きながら、地道な作業を積み重ねていく地味な「ものづくり」です。
一方、この農業との出会いは、本業の製造業に感じることのなかった自然の産物の「ものづくり」の楽しさを感じさせてくれました。
その後、ジャガイモ、サツマイモ、大豆等を栽培・収穫致しました。今から思えば随分自己満足的な農業でした。
 
菊芋との出会い
 
そんな折、知人が「菊芋」を紹介してくれました。これが「菊芋」との運命の出会いでした。
知人が言うには、「菊芋は、血糖値を下げる貴重な芋だ。」と。つまり、糖尿病に苦しむ方には、とても良い芋だと言うのです。
糖尿病と聞いて、すぐに私は心惹かれました。というのも、私の父は、30代から糖尿病を患い、13年前、68歳で他界致しました。糖尿病の恐ろしさは、その病気自体にではなく、高血糖がもたらす余病・合併症の恐ろしさにあります。
亡き父も、糖尿病の合併症がもとで命をおとしました。ですから、糖尿病の恐ろしさを身を持って感じでおりましたので、この「菊芋」が知人の言う通りなら、糖尿病で苦しむ方の役に立てるかもしれない。自己満足ではない本物の農業が出来るかもしれない。そう直感し、すぐに、菊芋の種イモを購入し、ワクワクしながら栽培致しました。
思いを固める
 
折しも、その時家内が、小さな喫茶店を営んでおりました。顧客のほとんどはシニアからシルバー世代でしたが、顧客の約3割の方は、高血糖の持病にお悩みでした。カロリー制限を余儀なくされ、食べたいものもじっと我慢の方々を見るにつけ、今の日本、飽食の時代でありますが、これからは、口に美味しいものだけでなく、身体に優しい、身体が喜ぶそんな作物を作るべきだと感じました。
そんなことも相まって、私は「菊芋」を植える使命の様なものも感じざるを得ませんでした。
そして、試行錯誤を繰り返し、3年の年月をかけて、弊社「きくいも茶」と「きくいもチップス」が誕生致しました。
今後も、自然の恵みをお届けし、皆様のご健康に寄与出来ますよう、研究開発に取り組んで参ります。
今後とも、耕せファームをよろしくお願い申し上げます。
プロフィール
昭和36年岡山県井原市生まれ
血液型/A型
家族/母・妻・子ども(3男1女)
好きな物/スイーツ・車・自然
販売者   耕せファーム
代表    江尻伸雄
所在地   〒715ー0021  岡山県井原市上出部町425
営業時間  平日/9:00~18:00  夏季(お盆)、年末年始及びゴールデンウィークは休業致します。
連絡先   電話:0866−62ー8839 FAX:0866−62−1558